Good morning!
やっとみなさんも普段の生活を取り戻しつつあるのかなと思います。
学生のみなさんもやっとお友達と一緒に授業を受けられる、
と楽しみにされているのではないでしょうか。
さて、今日は久々、使えるフレーズをご紹介しようと思います。
それこそ、久々に会った友達などに対して使えるフレーズなので、
ぜひ覚えて使ってみてください。
例えば、
Good morning!
やっとみなさんも普段の生活を取り戻しつつあるのかなと思います。
学生のみなさんもやっとお友達と一緒に授業を受けられる、
と楽しみにされているのではないでしょうか。
さて、今日は久々、使えるフレーズをご紹介しようと思います。
それこそ、久々に会った友達などに対して使えるフレーズなので、
ぜひ覚えて使ってみてください。
例えば、
Good morning!
もっとアメリカにいる間に更新したかったのですが、
スケジュールがいつも詰まっていてなかなか出来ず…
という事で、今日はもう日本からです。
毎回思いますが、飛行機ってすごいなって思います。たかが10時間で違う国に行けてしまうんですから。
しかしアメリカは広い。
今回改めて感じました。
さてさて、この前色んな英語での会話の中でふと気がついたことがあります。
多分、「定番の日本語訳」だけが頭にあると思い浮かばない英語かもしれません。
Good evening!
スーパームーン、みなさん見ましたか?
静岡市は昨日も今日もあまりお天気がすっきりしないので、
先ほどのスーパームーンは、ちょっとかすれ気味でしたが、
「いつもより大きい」ということはわかりました!
みなさんの地域ではどうでしたでしょうか。
さて、実はそれよりもびっくりしたことがあるのですが…。
先日大きなニュースになった、博多駅前の陥没道路の復旧の速さです!
「びっくりした」は、恐らく「I’m surprised.」が浮かぶと思いますが、
それでももちろん間違っていないのですが、こんなニュアンスを考えてみてください。
Good morning!
だいぶ朝晩は冷えるようになりました。
寝るときなどは暖かく、体調管理に気をつけてくださいね。
さて、昨日のブログでは、勢いよく、ついつい声に出して言いたくなるフレーズ、
さあ行くぞ!さあやるぞ!という意味の英語について書きましたが、
実はこれ、ある一つの単語を入れると全く別の意味になってしまうんです。
その単語とはagainです。
昨日のフレーズは、Here we goだったので、
Hi everyone!
週末がやってきましたね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
昨日実は指を少しだけですが、火傷しました。w
みなさんも、こんな私のように残念なことに
なっている人に会うときがありますよね?w
そんな時にかけてあげる一言とは?
実はこんな英語があります!
Good morning!
今日はいよいよ8月も最後の日ですね!
8月の内に何かやっておきたい、という方はぜひ思い残すことの無いように
1日をお過ごしくださいね!
さて、といいつつも、いつもいつも頑張っているみんさんも
疲れてしまうこともあるかと思います。
夏の終わりの疲れで、風邪をひいているという声もちらほら聞いたりします。
なので、たまにはゆっくり、のんび〜りするのもいいかと思います。
たまには、とう言い方。こんな英語の表現があります。
Good morning!
少しポケモンGoの熱は冷めたのか、それともOlympicの熱が強いのか、
最近はテレビをつければOlympicの話題でいっぱいです。
みなさんも見ていますか?
私はまだじっくりと見る機会はないのですが、ぜひぜひ応援をしたいと思います。
さて、そんな白熱した応援をする時、どんな掛け声が浮かびますか?
こんなフレーズももしかしたら英語で応援している人たちからは
聞こえてくるかもしれません。
Good morning!
今日はすごい早起きです。
早朝は7月も終わりと言えども、かなり涼しいです!
さて、今日は土曜日。お休みの方も多いですよね。
お友達と約束をしているんだけど、
時間を見たら約束の時間に間に合わないかも!?
Pokemon GOをやっている場合ではないですよ。w 早く行かなくちゃ。w
でもあと少しで着くし、「向かってますよー!」と
と、英語で伝えたいとき。そんな時は、このフレーズ!
Good morning!
あっという間に朝がきますね。
さて、毎日英語の話をしていますが、
英語は日本語に比べて、はっきりとモノをいう言語、
というイメージがあると思います。
でも、結局はその言語を操る人、その人によりますよね。
何をいうか、どんな言葉を選ぶか、
それはその言葉を操る人次第ですね。
英語にも同じ意味でも、色々な言い回しがあったり、ニュアンスを汲み取ったりと、
はっきり言わない言い回しもあります。
そして、「行間を読む」なんて表現さえあります。
行間を読む、これはこんな風に表現します。