みなさん、こんばんは。
あっという間に3月に入り、卒園、卒業と、色々と環境の変わる時期ですね。
とあるレッスンも今日で一旦区切りということで、
1年間やらせて頂いて来たお子さんたちとこれでお別れとなり、
さみしいですが、新たなスタートに向けて頑張って欲しいなと思っています。
さて、子供といえば、大人にたくさんヒントをくれます。
おそらく多くの方が発音が難しいと感じる『R』の発音。
これも上手に発音するために、子供からのヒントがあります。
だいぶ暖かくなり始めてきてますね。
私にとってはうれしいかぎりです。
Spring is around the corner!
さて、小さなお子さまをお持ちの方はみな、将来はバイリンガルに育ってほしいという希望をお持ちかと思います。
前回のブログに、大人も子供も同じプロセスで言語を覚えていくのではないか、ということを書きました。
まず、はじめのプロセスとしては、大人も子供もこれですよね。
続きを読むいつの間にかFebruary、2月、そして今日はValentine’s day!
Happy Valentine’s day!!ということで、本当に早いですね!Time flies!
さてさて、お子さんがいる方は将来はバイリンガルになってほしい!と、小さな頃から英会話スクールに行かれてるお子さんはたくさんいると思います。
そしてご自身が英語を習得しようと努力しているみなさんは、子供の習得の早さや耳の良さなど、習得の早さを羨ましく思っている方も多いのではないでしょうか。
実は子供も見ていて、英語習得における「ある一つのこと」に気が付いたので、それをshareしたいと思います。
語学を身につけるのには、大人も子供も関係なく、同じステップを踏んでいきますが、ここで一つ違うのは大人は自分の意思で意図的に身に付ける努力をしますが、子供はそれを生活の中で自然と行う。
このステップを進めていくと、大人が「努力」しないといけないポイント、逆を言えばそれをすれば子供のように英語が身につくようになるかもしれないという嬉しいポイントが見えてきました!
そのポイントとは、