今年、2015年も残すところ
あと2週間だとテレビで言っていました!!
早いですね〜!!
『I can’t believe it!!』
↑信じられないよ〜!!
って時に言いたくなります。
このitは、「今年の残りがあと2週間だ」
ということを指します。
なので、会話の中の流れで使わないと、
何が信じられないの?
と聞かれるかと思います。
もちろん、itと省略しなくても、
「I can’t believe we only have 2 more weeks until the end of the year.」
↑これもいろいろな言い回しがありますが、
itは下線の部分を省略してくれています。
会話の流れの中で使うのであれば、itを使うことができます。
I can’t believenのあとに、
何が信じられないのか、を説明する文章をつければ、
ばっちりです✌
あ、
アメリカにいた時に、こんな商品がありました。
「I can’t believe it’s not butter.」
これ、このwhole sentenceが商品名です。w
アメリカらしいですね。
(wholeについては、こっちも見てね。)
「これがバターじゃないみたいなんて信じられない!」
っていう商品名です。w
本物のバターじゃないんですが、
まるでバターのような味がする、という商品です。
ネーミングとしてはとてもいいですよね。
だって、私が未だに覚えているようなインパクトと、
どんな商品か、が名前でわかりますから。
今日は寒いらしいですから、
暖かくお過ごしください。
Have a nice day!
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