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身近な感覚で覚えるということ

Good morning!

やっとみなさんも普段の生活を取り戻しつつあるのかなと思います。

学生のみなさんもやっとお友達と一緒に授業を受けられる、

と楽しみにされているのではないでしょうか。

さて、今日は久々、使えるフレーズをご紹介しようと思います。

それこそ、久々に会った友達などに対して使えるフレーズなので、

ぜひ覚えて使ってみてください。

例えば、

仲良しの友達に久々に会えることになって、実際に今回のような自粛生活があって、

友達と「一緒に」ご飯を食べたりお茶をしたり、

そんなことがしばらくの間はできていなかった時には特に、

また「一緒に」楽しい時間を過ごしたい!って思いますよね。

そんな思いを伝えるフレーズがこちら。

We should get together sometime!

これで、上で書いたような気持ち、

つまり、私たちが普段日本語で使うような感覚にすると、

「また会おうよ」とか「また遊ぼうよ」

というような意味で使います。

また会おうよとかまた遊ぼうよってよく使いますよね?

以前にも書いたことがあると思いますが、

直訳するとほんとにおかしな意味になったり、

そのニュアンスが全く異なるものになってしまいます。

だから、普段自分が日本語で使っているセリフや言葉に置き換えて、

こんな時に使うんだな、と身近な感覚で覚えることがポイントです。

We should get together sometime.を一つずつ分解して

直訳してしまうと、私たちはそうすべきです、集まる・寄り合う、いつか、

…なんて何も楽しみにしたいという気持ちは含まれないような文章になってしまいます。

なので、これは、「また会おうよ」とか「また遊ぼうよ」という意味で、

そう伝えたい時に伝えるんだよ、と覚えるといいと思います。

ちなみに、get togehterで集まる、とか誰かと会う、という意味になります。

お友達に会う前に電話やLINEで伝えたり、会った時にも今じゃないけど、

またそのうち遊ぼう、という感じで伝えたりする時に使ってみてください。

では今日はお天気が良さそうなので、みなさん安全にお過ごしください。

Stay safe and have a wonderful day!